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ワークショップのご案内

8月27日(火)に日本バイオ炭コンソーシアム研究会のワークショップを開催します。

ワークショップのご案内

日本バイオ炭コンソーシアム研究会のワークショップを下記の要領で開催いたします。

今回は、公園緑地・緑地帯研究会とバイオ炭製造・農地施用研究会が合同で行います。


J-クレジット制度では現在、バイオ炭施用の対象は農地にしか認めれておりませんが、私達はその対象が公園や緑地帯にも拡大されることを望んでいます。そこで課題はバイオ炭を樹林地に施用した時に、その樹木や森林にどのような影響があるのかを実例に基づいて予測できることです。しかし、現状ではそれらに関する研究が少ないため、十分な議論ができてませんでしたので、今回はその分野で長期間にわたり研究しておられる吉竹晋平氏(早稲田大学)と友常満利氏(玉川大学)をお招きしました。


また、樹木や森林への影響の1つに生物多様性があり、この分野は近年では地球温暖化と併せて議論されるようになりました。しかし、生物多様性は対象が幅広いため、バイオ炭施用という行為と絡めたときに、どのように解析すべきかが不透明でした。岸本亨氏(立命館大学)にはその道筋の進め方を解説してもらいます。


バイオ炭の農地施用への効果につきましては、会員の皆さんからの関心が高いので、機会ある毎に話題を提供したいと考えております。講演者の藤原保之氏が所属する宮崎みどり製薬株式会社(宮崎市)は、広葉樹の樹皮炭と木酢液から製造した混合飼料(ネッカリッチ)を開発され、長年にわたり農業育成に関わってこられました。その豊富な経験から農業現場のお話しをしていただきます。


今回のワークショップでは、バイオ炭施用による環境への多様な影響を考える契機になってもらえることを期待しております。


 

日本バイオ炭コンソーシアム 公園緑地・緑地帯研究会/バイオ炭製造・農地施用研究会


-日時-

2024年 8月27日(火)13:30-16:30


-場所-

立命館大学・東京キャンパス/教室5(予定)

※終了後、17:00-18:30に同会場で情報交換会の開催も予定しております。

(1人2,500円程度)


アクセスはこちらからご確認いただけます。


-参加方法-

現地参加(40名程度)およびオンライン


-タイムテーブル・講演者-


13:30-14:10 

① 吉竹晋平(早稲田大学 教育・総合科学学術院 准教授)

「落葉広葉樹二次林へのバイオ炭施用と生態系応答」


14:10-14:50

② 友常満利 (玉川大学 農学部 環境農学科 生態系科学領域 准教授)

「玉川学園におけるバイオ炭を活用した環境教育;都市緑地の管理と炭素隔離」


14:50-15:05 休憩


15:05-15:45

③ 岸本亨(立命館大学・日本バイオ炭研究センター 客員教授)

「バイオ炭の施用が生物多様性に及ぼす影響について」


15:45-16:25

④ 藤原保之(宮崎みどり製薬株式会社 営業部ネッカリッチ事業推進室 室長)

「バイオ炭が及ぼす炭酸同化作用」


16:30 終了   


※なお、対面参加については、会議室の席に限りがあり、今回は全体人数で40名程度及び基本として会員様1社・1団体当たりの参加者2名までという制限がございますこと、あらかじめご了承ください。


イベントへのお申し込みは、下記URLよりformsをご入力ください。



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